2021年4月23日 / 最終更新日時 : 2021年4月23日 takakyuu 絞り振袖ベージュ色で清海波柄に牡丹(ぼたん)柄を入れた総絞り振袖 総絞り振袖、清海波を全体に入れ牡丹柄をアレンジした作品です。青海波は、広い海がもたらす恩恵を感じさせる柄で、無限に広がる波の文様に未来永劫へと続く幸せへの願いと、人々の平安な暮らしへの願いが込められた縁起の良い柄の中に振 […]
2021年4月18日 / 最終更新日時 : 2021年4月18日 takakyuu 本場琉球紬緑色(グリーン)の本場琉球手織紬、南風原花織、桃原織物工房 沖縄県の伝統工芸品、桃原織物工房謹製の本場琉球手織り紬、南風原花織とは南風原花織の歴史 南風原町では、明治の頃から花織の技法を母から娘へ伝承した形跡があり、現在も改良されながら織り続けられています。また古老からの聞き取り […]
2021年4月14日 / 最終更新日時 : 2021年4月14日 takakyuu 牛首紬紫地色の牛首紬の無地着尺、角印、石川県伝統工芸品 紫地色で無地(柄がない)で引き染、石川県の伝統工芸品で牛首紬、角印 うしくびつむぎ)は、主に 石川県 白山市 白峰地区(旧 白峰村 )において生産される 紬 織物 。 釘 を抜けるほど丈夫なことから 釘抜紬 (くぎぬきつ […]
2021年4月11日 / 最終更新日時 : 2021年4月11日 takakyuu 結城紬薄藤色の結城紬手描き訪問着、梅だけの柄 百貫 達雄作品 結城紬の白生地に薄藤色を引き染し梅柄を手描きをいれアレンジした作品です。百貫 達雄作 梅は厳しい寒さの中でも香り高く咲くことから「百花の魁さきがけ」とも呼ばれ尊ばれてきました。梅は中国原産の花木で、奈良時代の遣隋使や遣唐 […]
2021年4月11日 / 最終更新日時 : 2021年4月11日 takakyuu 本場黄八丈黄色の地色の本場黄八丈,手織りで草木染、綾織りで(まるまなこ)という織り方でおられています。染織者伝統工芸士 西條 吉弘様 制織者 山本 ユキカ様 黄八丈きはちじょう 黄八丈(きはちじょう)は、八丈島に伝わる草木染めの絹織物。 島に自生する植物の煮汁で黄色、鳶色、黒に染められた糸を平織りまたは綾織りに織り、縞模様や格子模様を作ったもの。 まれに無地の物も染められるこ […]
2021年4月11日 / 最終更新日時 : 2021年4月11日 takakyuu 十日町友禅白樺柄の十日町手描き友禅訪問着、ダークグリーン色 白樺をアレンジした十日町手描き友禅作家の作品です。ダークグリーン色
2021年4月10日 / 最終更新日時 : 2021年4月10日 takakyuu 十日町友禅緑(グリーン)地色の十日町手描き友禅訪問着、花丸文(はなまるもん)模様柄 花丸文 (はなまるもん) 草花を円形に図案化した丸文の一種で、花の丸とも言います。写実的なものや図案化が進んだもの、二・三種類を組み合わせたものも花丸と呼びます。能装束や小袖から、現代のきものや帯にいたるまで、伝統的にあ […]
2021年4月7日 / 最終更新日時 : 2021年4月7日 takakyuu 京都手描友禅薄紫色の京都手描き友禅訪問着、宝尽くし柄、生地は丹後ちりめん 薄紫色の京都手描き友禅訪問着、宝尽くしだけの柄、生地は丹後ちりめん(少しシボがあります) 隠れ笠や隠れ蓑などで危険から身を守るようにしたり、お金に関連した宝珠、打ち出の小槌、金嚢、宝鑰などを使い、お金に困らないように願い […]
2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月6日 takakyuu 本加賀友禅訪問着レンガ色でハナミズキの花柄の本加賀友禅訪問着小林喜代美作品 レンガ色でハナミズキの花だけをアレンジした本加賀友禅訪問着です。小林 喜代美作品
2021年4月3日 / 最終更新日時 : 2021年4月3日 takakyuu 十日町友禅オレンジ色の十日町手描き友禅振袖、流水柄に梅、菊柄の中におしどりをアレンジした作品です。 オレンジ色の新潟県十日町手描き友禅の作品です。流水に菊、梅柄におしどりをアレンジしました。 流れる水の曲線を模様化したものです。. 日本的な伝統模様で、留袖などの裾模様に多く用いられる格調高い柄です。