刺繍訪問着、桜の花びらだけを白と金だけで手刺繍した訪問着、地色はベージュで生地は伊と幸の駒無地。表生地価格380000円税込み418,000円　誂え加工代一式（仕立て代金、胴裏、柔軟加工）58,000円税込み63,800円　お誂え期間は30日から60日

京都手描き友禅に辻が花模様に汕頭刺繍を施した作品。薄紫色で生地は金ラメ。表生地価格580,000円税込み638,000円　加工代一式（仕立て代金、胴裏、筋けし、柔軟加工）68,000円税込み74,800円お誂え期間は30日から60日

辻が花模様に汕頭刺繍を施し、紫の地色で生地は金ラメが入っています。

相良刺繍の特徴
「相良刺繍 やり方」
相良刺繍とは、生地の裏から糸を抜き出して結び玉を作り、これを連ねて模様を描き出していく技法。 別名を玉縫いとも呼ばれ、制作に大変な手間と時間を要するが、糸が浮き上がる他の刺繍と違って糸がひっかかりにくく、どの刺繍よりも丈夫といえる。 金銀糸ではなく光沢のない色糸が用いられ、立体感と落ち着いた美しさが魅力。