2022年4月10日 / 最終更新日時 : 2022年4月10日 takakyuu 京都西陣織袋帯京都西陣織老舗機屋 となみ織物謹製袋帯、地色はこげ茶色で「大波」柄に波の中に桜、菊、などをアレンジした作品。 京都西陣織老舗機屋 となみ織物謹製袋帯、地色はこげ茶色で「大波」柄で波の中には四季の花をアレンジした袋帯です。寄せては返す波は繰り返し、果てがないことから永遠、長寿、誕生を意味します。 おだやかな表情を見せる波から、ダイナミックに岩にぶつかり、くだける波を描いたものまで多彩な波の表情の柄があります。
2021年6月19日 / 最終更新日時 : 2021年6月19日 takakyuu 京都西陣織袋帯京都西陣織、じゅらく袋帯、黒地で正倉院柄をアレンジし帝王紫の撚糸を織り込んだ作品です。 正絹織り袋帯西陣織りの名門「じゅらく」謹製の帝王紫袋帯です帝王紫とは、地中海の貝より抽出された紫色で古来より最も高貴な色とされております。
2021年3月14日 / 最終更新日時 : 2021年3月14日 takakyuu 十日町桶絞り振袖熨斗目柄に絞り手描き友禅振袖「黒地に御所車柄」 御所車がらは 御所車は平安貴族の乗り物であった牛車ぎっしゃのことです。御所車は雅な王朝文化の象徴で、人や牛をとりのぞいて描かれます。この御所車が着物の柄として用いられるようになったのは室町時代から江戸時代にかけてのことで […]
2021年2月23日 / 最終更新日時 : 2021年2月23日 takakyuu 京都手描友禅茶色の京都手描き友禅振り袖、波に源氏車模様 波柄の着物の意味 寄せては返す波は繰り返し、果てがないことから永遠、長寿、誕生を意味します。 … 波が着物の柄として多く使われるようになったのは桃山時代からです。
2021年2月12日 / 最終更新日時 : 2021年2月13日 takakyuu 京都西陣織袋帯西陣織老舗機屋 服部織物 こはく錦 京都西陣織老舗機屋 服部織物 手織り袋帯 こはく錦 京都西陣織手織り職人は少なくなっています。 正倉院は奈良時代に建立された、東大寺の大蔵(朝廷の倉庫)。中には、聖武(しょうむ)天皇ゆかりの品々が数多く残されている。西ア […]
2019年9月4日 / 最終更新日時 : 2019年9月4日 takakyuu 未分類京都西陣織 山田織物 「彩飾網目織」九寸名古屋帯 京都西陣織老舗の山田織物謹製「彩飾網目織」網目に浮き出るように見える模様です。絹100%六通柄 西陣織産地証明番号326
2019年7月7日 / 最終更新日時 : 2019年8月2日 takakyuu 未分類第40回荒川伝統技術展開催 7月5日~7日にかけて日暮里駅前のホテルラングウッド4階日暮里サニーホールにて毎年恒例の荒川区主催の伝統技術展が開催されました。荒川区内の伝統技術を持つ職人さんの実演販売が行われました。
2019年6月30日 / 最終更新日時 : 2019年8月2日 takakyuu 未分類高久織物取り扱い商品 手描友禅振袖、京友禅振袖、訪問着、小紋、紬、本場大島紬、京都西陣織袋帯、名古屋帯、留袖、色留袖、コート、東京本染浴衣、 店内商品